安易な気持ちで写真を撮らない

元交際相手や、元配偶者の性的な画像や動画を失恋や、相手に新しい恋人が出来たりしたことに対して腹いせのようにインターネット上に流出させるリベンジポルノという事に対して現在は法案により明確な罰則が設けられています。

これは、民事訴訟における精神的苦痛に対する慰謝料の請求というようなものとはわけが違います。

現在では、リベンジポルノ防止法違反者に対して行われるのは民事裁判ではなく刑事裁判です。

つまり、刑法に違反する行為になる、ということなのですね。

民事訴訟の場合は、慰謝料請求など金銭的制裁や行動制限がかかるだけなのですが、リベンジポルノの制裁は罰金刑は勿論最悪の場合懲役が科されることもある、という事です。

そして、何よりここで覚えておかなくてはいけないのが立件された上に起訴された場合は前科がつく、という事です。

前科は一度つくと一生ついて回る物ですし、いろんなところ制約がついてくる物です。

軽い気持ちで、ちょっと仕返ししてやろうなんて感じでやったことで相手を一生傷つけるだけでなく自分に対しても消えない傷がつくわけですね。

こんなことになっては馬鹿らしいですから、リベンジポルノを軽い気持ちでとらえている人は考え直したほうがいいです。